小児歯科、歯科、妊婦の歯科診療、予防、訪問診療、歯科口腔外科

MENU
ACCESS
TEL.087-885-2525

小児歯科

Oral Care for Children

小児歯科

小児歯科

子供は大人へと成長していきます。歯科検診の記録を母子手帳に残しませんか?
~母子手帳は子供に残せるささやかなプレゼントです~

歯が生える前

小児歯科のポイント1

生後6カ月頃までのお口のケア

歯磨きへの準備をはじめましょう

生後6カ月頃、下の前歯が生え始めますが、歯が生える前からお口の中を清潔にすることは大切です。
哺乳や離乳食の開始により口の中の粘膜や舌の表面が汚れます。大きめの綿棒やガーゼ等で清拭することは必要な清潔習慣の一つです。この時期から口の内外に触れられていることに慣れておくと、これから生えてくる歯のブラッシングへの移行がスムーズになります。

幼年期

小児歯科のポイント2

1~5歳のお口のケアと治療

虫歯予防に重要な時期です

虫歯菌(ミュータンスレンサ球菌)がお母さんの唾液等を通じてお子様のお口の中に増えてくるのは2歳前後と言われています。この時期は虫歯を予防する上で大切な時期です。

また、この時期に砂糖を含んだ甘い食べ物や飲み物に慣れてしまうと後でやめさせるのが難しくなりますので気をつけましょう。
乳歯は永久歯と比べて歯質が軟らかく、酸に弱いので、虫歯になりやすく進行も早いです。毎日の食生活とお口のケアに気をつけましょう。

歯磨きの習慣をつけるため、毎日決まった時間にできるだけ自分で歯磨きをするようにさせましょう。まだしっかりブラッシングすることは難しいので、親による仕上げ磨きは必ず行ってください。残念ながら虫歯が出来てしまった場合は早期に治療をしましょう。虫歯も小さければそれほど痛みなく早く治すことができます。

学童期

小児歯科のポイント3

6~15歳のお口のケアと治療

健全な永久歯を残すために

小学校中学年までは乳歯と永久歯が混在する時期で、この時期の子供達の歯を虫歯から守り切れば、健全な永久歯列の完成が見えてきます。
この時期は永久歯が生えたばかりで、歯の質が未成熟であるため酸に対する耐性が低い時期です。乳歯に虫歯が多いと虫歯菌も多く存在し、永久歯の虫歯のリスクも高くなります。生活環境や唾液テスト等も含めた総合的な虫歯のリスク評価を行うことで、個々の子供に合った予防が可能となります。

小児歯科コラム1

第一大臼歯を守って下さい

第一大臼歯とは、乳歯の奥に生えてくる6歳臼歯ともいわれる永久歯です。部分的に歯肉が覆っている期間が長く、完全に咬み合うまで時間がかかるので、虫歯が出来やすくなります。
また、第一大臼歯は咬み合わせにとても大切な歯なので、この時期にこの歯が虫歯にならないようにすることは大変重要だと言えます。

小児歯科コラム2

混合歯列期は特に注意

6歳前後で永久歯が生え始め、徐々に乳歯列から永久歯列へと生え変わって行きます。この時期は乳歯と永久歯が混在し、空隙が出来たり歯列が乱れたり、お口の中の状態も刻々と変化していきます。この時期の子供にとって、きちんとしたブラッシングをすることは難しいことなのです。
ですからこの時期は、保護者による、虫歯だけでなく歯列や咬み合わせ、口腔習慣癖(例えば指吸い、口呼吸等)のチェック、および歯磨きの磨き残った部分の仕上げ磨きを行うことをお勧めします。

治療の流れ

受付

受付にて保険証(再診の方は診察券も)や学校健診の診察票などを提出し、問診票に記入してください。

医療面接(カウンセリング)

先生による問診、コンサルティングを行い、治療計画、(必要であれば)乳歯の抜歯計画などを一緒に考えます。

検査・診断

お口の中のレントゲン撮影を行い、見えない部分の歯の状況などを確認し、診断をしていきます。

治療

痛みがある部分の応急処置から始め、歯の状況によっては何度かご来院いただき治療を進めます。また乳歯から永久歯への交換期にはしっかりとした経過観察を行います。

ブラッシング指導

虫歯にならないように、正しい歯磨き(ブラッシング)方法を歯科衛生士が丁寧に指導します。

治療終了

治療終了です。お疲れ様でした。

定期健診(メンテナンス)

健康なお口の状態を維持、乳歯、永久歯の経過確認するため、3~4ヶ月に1度の定期健診・メンテナンスをお勧めします。